ハンドクリームの使い方あれこれ | ハンドクリームの使い分け

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ハンドクリームの使い分け | 04月27日更新

ハンドクリームの使い方あれこれ

ハンドクリームにもいくつかの種類があります。
手荒れの症状に合った成分のものを使用しないと使っているのに症状が回復しなかったり、逆に痛みが出たり悪化してしまうことがありますので、ご自分に合ったハンドクリームを探しましょう。

手が乾燥しているぐらいで、傷や炎症がなければ保湿成分のある尿素やセラミド、シアバターがおすすめです。
手を濡らした後などにすぐに温めながら塗り込みましょう。
また、寝る前にはハンドクリームをした手に綿の手袋をすると効果的です。

もしもひびやあかぎれを起こしてしまっているなら、尿素系のハンドクリームはしみてしまうので使用は控えましょう。
炎症を抑えてくれる成分としては、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、アラントイン、diーカンフルなどがあります。

保湿やしもやけの治療にはビタミン系のハンドクリームが良いとされています。
ビタミン系のクリームはマッサージを加えながら塗るとより効果的で、乾燥を感じたら1日数回塗ると血行を改善し、水分と油分を補給してくれます。

乾燥からくるかゆみを伴う症状の場合は、医薬品のかゆみ止めのハンドクリームを症状のある部分に1日数回塗ります。
かゆみがおさまったら保湿系のハンドクリームで毎日保湿しましょう。
かゆみ止めや尿素系のものは、5.6日使用しても症状が改善されないようでしたら医師に相談することをおすすめします。

最後に、ハンドクリームの意外な使い方も紹介します。
手の保湿以外にもスキンケアやリップとして使ったりヘアケアに使えるクリームもあります。
他には皮革や木製品のツヤ出しに使ったり、静電気防止や鏡のくもり止めに使ったりもできます。
また、シールはがしやハサミの切れ味を復活させたりと色々な使い道があります。
ただ、これはすべてのハンドクリームでやってOKというわけではないので、くれぐれも成分などの確認を忘れずに。